11月20日、中国は世界最大の出力の太陽光発電所を建設することを発表しました。
現在世界最大の太陽光発電所はドイツのライプチヒ南30キロに離れているところにある、33500枚のソーラーパネルによる5メガワットクラスの太陽光発電所であります。中国に建設しようとしている太陽光発電所はなんと出力はその20倍の100メガワットだそうです。スケールは桁違いです。
建設場所は世界的な有名な仏教洞窟のあることで知られる観光地の甘粛省敦煌です。年平均日照時間は3362時間、1日平均にすると9時間以上の日照時間となるため「中国の太陽光発電の黄金地帯」と呼ばれている。シルクロードがあったころから今まで敦煌は交通の要所であり、太陽光発電をするには敦煌は、もってこいの場所なのだそうです。
総投資額約60億元(約905億円)、5年で完成する予定です。

